CRCの平均年齢・平均年収は?

CRCの平均年齢は、大体、若い世代が多く、20代後半〜30代が中心になります。

 

中には40代の人も働いていますが、平均年齢は若い人が多いことから、20代後半から30代前半ということになりそうです。

 

企業のCRC募集を見ると35歳以下の募集が多く、それがこうした平均年齢の結果を導いているようです。もっとも、臨床経験が豊富であれば、企業も歓迎してくれます。やる気さえあれば、40代でも十分CRCになることはでき、経験の豊かさが重宝されます。離職率は低い職場なので、今後、平均年齢は上がっていくかもしれません。

 

CRCの平均年収は、初年度で400万円ぐらいです。3年目で400~450万円ぐらいと言われていて、5年目で500~600万円ぐらいです。こうしてみるとCRCの平均年収は、高年収と言えます。ただ、地方になると募集している企業も少ないことから、これらの数字より20~30万円ぐらいは低くなるでしょう。また、会社によっても違いはあり、初年度から450万円というところもあります。CRCは年収だけでは判断できず、年収が高いところは出張が多いことがよくあります。

 

経験を重ねるごとに収入も上がっていきます。

 

 

CRCって大変な仕事?

 

CRCって大変な仕事です

 

。CRCの仕事は幅広いです。やることが沢山あって、CRCの仕事は多岐にわたります。色んな仕事をこなさなくてはならず、被験者のインフォームドコンセントへのサポート業務をはじめ、書類の作成業務が沢山あります。治験者へのフォローもしなければならず、各関係者との連携もCRCがやらなければなません。

 

スムーズに治験ができるよう、あらゆる面でCRCはサポートしなければならないのです。

 

治験が適切に行われるよう、各部署の調整を図り、コーディネーターの役割を果たさなければなりません。業務に伴っての勉強会もあり、打ち合わせも沢山あります。

 

CRCは人と接することが多いので、コミュニケーション能力が問われます。

 

初対面でも笑顔でそつなく会話ができることが求められ、社交的でないといけません。どんな場でも臆することなく普通に入っていける人でないといけません。

 

CRCは医師、被験者、製薬会社の調整が大きな役割なので、人と接するのが好きな人が向いています。被験者には長い場合、1年以上フォローしていかなければならないこともあり、薬については薬剤師とコンタクトをとり、臨床検査技師とは検査項目やスケジュールの調整を打ち合わせしないといけません。